
名前 | モモ(Momo) / ヤドキング♂ |
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区分 | サブキャラクター / フリークエスト依頼人【可】 |
設定 |
なまいきな性格 / 165cm / 36歳 好き:おいしいご飯、珍しい料理 / 苦手:走ること --------------------------------------- 王都アダマースの片隅に暮らしているインドア派魔法使い。 バレンティア王国の海辺の街生まれで、「魔法の帽子」に出会い魔法使いになった。帽子をかぶらないと魔法が使えない。 旅人が教えてくれる異世界の料理に興味津々。「ねっとう」「かえんほうしゃ」の魔法で料理の環境はバッチリだが、腕はそこそこ。 自分自身では料理の腕前はピカイチだと信じている。 キュアノス調査団後衛班に所属していたことがあるが、旅人に対しての対応と、何よりもダンジョン内の探索で歩いたり走ったりするのが合わず、すぐにやめている。 |
口調/台詞 |
一人称:僕 / 二人称:きみ、あなた、〜〜さん 「うん、やっぱり美味しい。淹れたてのお茶は最高です」 「ヤキソ…バパン?いったいどのような料理ですか?教えてください」 「そう言われても嫌ですよ。僕は明日は家でゴロゴロしてるんですから」 |
絡み |
文字通りなんでも大丈夫です。 散らかってる部屋ですがぜひ一服していってください。 |
連絡先 | えりー (サイト:カスクート・メールフォーム / メール:chomechi★hotmail.com / Twitter:@elie_ynb / Skype:elie_ynb ) |
補足
顔アイコン
ボディラインを隠すゆったり服。体型をカバーするデザイン。
便利な「かえんほうしゃ」
「魔法の帽子」には意思があり、
帽子としては自分をかぶったからにはモモには偉大な魔法使いになってもらいたかったが、モモ本人があまり興味を示さないので困っている。
キュアノス調査団に入るように勧めたのも帽子。
ときどきモモが独り言を言ってるようなときは帽子と話をしている。
魔法の帽子:フークという名前(モモは知らない)
♂らしい。オネエ口調。