色鉛筆メイキング


映画公開記念(半年遅れ)のようなこの絵のメイキングです。



0、道具


・ 色鉛筆いっぱい
・ 練り消し(ひとかけら)
・ シャーペン(紙に跡がつかないようにB以上の濃さ)
・ 消しゴム
・ 鉛筆削りとカッターナイフ
・ フィキサチーフ(定着液)
・ 紙(今回もコットマンの中目)
・ 手鏡(左右反転するとゆがみが見えます)

色鉛筆はトンボの色辞典の第1集を丸ごと譲ってもらったのでよく使っています。
あとは世界堂などで1本ずつ買っています。もらったものもあります。
鉛筆削りもカッターもないときに使いたい色が尖ってなかったら、尖ってる他の色を使っています。

紙はコットマンが丈夫で比較的安めでお気に入りです。一番よく使っていて慣れています。
百均のスケッチブック(ダイソーのオレンジ色のもの)もなかなかいい感じです。



1、下書き

 
取り込んでそのまま(左)だと薄いので濃くしたのが右です。
うすくシャーペンで下書きします。最後に消しちゃう線なのでうっすらと描くだけです。
構図は適当に…先にランドフォルムのほうを描きました。
後ろの○はフリーハンドなので、多分ちゃんと円にはなっていないと思います。
参考にした資料はDSの図鑑画面でした。スカイフォルムのシェイミがちょっと肥満気味。



2、色塗り


(取り込んだままだと薄かったのでちょっとコントラストをあげてあります)
練り消しでシャーペンの下書き線をさらに薄くしながら、色鉛筆で線を起こしています。
最近は一番初めのここの作業をよくやるようになったと思います。
あと色の濃いところから塗っているような気がします。
スカイシェイミのおなかの太さはここで直しました。




白く残すところに気をつけて、色塗りを進めていきます。
シェイミ自体の白や緑や花の色に加え、空の青色もあるからカラフルに塗れて楽しいです。




濃く塗っていきます。




もうこの辺でいいかなーというところで完成です。
大きめにスキャナで取り込んで明るさ等の加工をします。



3、加工

明るさやコントラストなどの調節をします。
最近は取り込むと鮮やかな感じに取り込まれてるような気がするので、今回は主に彩度を調節。


できあがり!
ちなみに絵の大きさは絵の端から端までで8cm×8cmほど。
紙の大きさはハガキより少し小さいくらいのサイズです。

色塗りの前は、後ろの空の色は水色で…と思ってたんですが、気付いたら濃い青に。
最近は同じ色使いになることが多い気がします。色鉛筆の選別をしようかなぁ



ありがとうございました!
2009.2/4